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外壁塗装で使う4種類の主要塗料ってなに?

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外壁塗装とは、外的要因からさらされた外壁を保護する役目で施される塗装のことになります。 外的要因には雨風をはじめ、太陽光による紫外線、地震・台風による振動、大気汚染をもたらす物質など数多く存在しています。 外壁は特に気をかけない限り、建てられたままの状態なので、外壁の傷みや劣化は深刻な問題として取り沙汰されてもいい位です。 そんな外壁塗装の時期には、外壁の状態にもよりますが、およそ10年のスパンを設けることが推奨されています。

塗料種類について

外壁塗装で用いられる塗料種類には、全部で4種類あります。 アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素を用いた樹脂塗料で、使用される目的や用途によって部類されます。 最初の塗料種類になるアクリル系は、耐用年数も短く、低価格なのが特徴の塗料になります。 当時主流だった、モルタル壁のヒビを修復するために流布された経緯があり、実際のところ外壁塗料にはあまり向いていない節があります。 次のウレタン系塗料は、一般的な外壁塗料として定着されています。 それには、あらゆる外壁素材に対応された特性がある上、アクリル系と比べて耐性が大幅にアップされた製品だからです。   ここからの外壁塗装は、塗装表面に光沢があらわれるもので、汚れに強い塗料種類となります。 シリコン系の樹脂塗料には、耐性が強化されただけでなく、塗料が剥がれにくい特性を兼ね備えています。 この製品は、近年の塗装技術の向上によって、値段が手ごろになっているため、外壁塗装に最も適した塗料種類といえます。 最後のフッ素系の塗料は、耐用年数が最も長い分コスト高なこともあって、ビルやマンションで用いられるものとなります。     外壁塗装をする場合、塗料グレードを選ぶことができます。 代表的なものを挙げると、アクリル系塗料、ウレタン系塗料、シリコン系塗料、フッ素、光触媒塗料などがあり、それぞれ耐久年数や原材料、特徴などが異なります。 この中で最も古く発売されたのがアクリル系塗料です。この塗料グレードは、耐久年数は5年~7年になっています。 外壁塗装の際、モルタルのひび割れなどに対応し、発売された当時は大変画期的な塗料でした。 しかし汚れやすく耐久年数が短いとい欠点があります。 費用は安くつきますが、現在は外壁塗装する場合、あまり使われておりません。 次に発売されたのがウレタン系塗料です。 この塗料グレードは、アクリル系塗料の汚れやすいという欠点の解消を目的に開発されました。 耐久年数は7年~10年で、柔らかい性質があり使いやすい塗料です。 現在でも比較的よく使用されています。 外壁塗装の際、現在最も人気の高い塗料グレードはシリコン系塗料です。 汚れにくく、また耐久年数が10年から15年と長いのが特徴です。 今までの塗料グレードの欠点を補っている点でも非常に優れた塗料です。 また価格の面でもウレタン系塗料とあまり変わりがありませんので、人気があるのもうなずけます。 そして一番最近に発売された塗料グレードはフッ素、光触媒塗料です。 フッ素塗料は性能面ではシリコン塗料と変わりありませんが、耐久性が非常に優れています。 光触媒塗料は耐久性は15年ほどでシリコン系塗料と同じくらいですが、外壁の汚れを分解してくれますので、汚れにくさに関しては抜群の効果を発揮します。 しかし外壁塗装にフッ素系塗料や光触媒塗料を使用する場合、費用の面ではかなりの負担がかかりますので、まだ一般住宅などに使用する方は少ないのが現状です。 このように外壁塗装をする場合には塗料にもグレードがありますので、それらの費用や特徴を前もって知っておくことが大切です。

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